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Vol.591 皮までおいしい! Part 2

投稿者: | 2010年02月06日(土) 02:01:15

きんかんの他に皮まで食べる柑橘類と言えばそう、日向夏です。きんかんのように丸ごと食べるワケではないのですが、基本的に果実の表皮における白い部分(内果皮という)を残して食べます。手で剥いては残すのが難しいので、ナイフなどを使って剥きます。唯一刃物で皮を剥く柑橘類ではないでしょうか?

日向夏は、宮崎市の真方安太郎氏の宅地内で偶発実生として発見されました。“偶発”とは人工でなく自然造化のことで、“実生”とは種子が発芽してその幼植物が生長するという意味です。また、宮崎市恒久、高妻仙兵衛氏宅地内で偶発実生発見されたという説もあり、清武町という説もあります。どこが本当の出生地なのか解っていないのですね。日向夏というからには日向市で出来たと思っていた人は少なくないのではないでしょうか?

柚子と甘夏の掛け合わせで出来たと言われていて、どちらかというと柚子の味を色濃く受け継ぎ、初めて食べた方は“大きな柚子”と感じた人が多いとのことです。

この日向夏も皮を食べるということで、宮崎県外では「え〜!?」というという反応だったらしいですが、私はきんかんと違いおいしく頂いていました。祖母が、「この日向夏も皮まで食べるんだよと」言ってきたので「またかよ・・・」と思っていたのですが、皮に苦味はなく、逆に甘みがあったので果肉の酸味をやわらげてくれます。
宮崎県の中では日向夏をしょうゆにつけて食べるところもあるみたいですね。またレタス巻きの中にも入れるところもあるそうです。しょうゆにつけて食べるのなら、寿司の中にも入れちゃえ!という考えなんですかね?(笑)酸味は酢飯で充分だと思うのですが・・・。皆さんも「えっ!」と驚くような独自の食べ方を考えてみてはいかがでしょうか?

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